※ここでの画面は、綺麗に見せるため、PC-98エミュレーターにPC-486NAVから吸い出したBIOSイメージを読み込ませて、その上でセットアップ画面をキャプチャしております。

HDDを初期化する一連の作業が完了したので、
初期化コマンド(FORMATHD.COM)を終了させます。

当然、起動時とドライブ状況が変わっています。
DOSですから、新たな領域をマウントするには再起動しかありません。

セットアッププログラムなので強制的にこの画面になります。
何かキーを押して再起動します。(ディスクはそのまま)

領域確保では選べなかった装置No.1に、CドライブとDドライブが確保されました。
このHDD内にセットアップするので装置No.1を選択します。

セットアッププログラムがフロッピー(Aドライブ)なので、装置No.1はCドライブ以降になります。
ここでは、Cドライブを選択し、インストールオプションを決定しています。
私は定期的に光磁気ディスク(MOドライブ)へ、ダイレクトにすべてのファイルをコピーするので、Backupは必要ありません。
FEPも好みで組み込むかを決めて良いのですが、後でCONFIG.SYSを編集すればどうにでもなりますから、容量に問題が無い場合、入れておいても大丈夫でしょう。

後は指示に従ってディスクを入れ替えて進めます。

FDDが3つあるならまとめて3枚入れろって事です(笑)
通常は2つですね。
たとえPC-486GF3を使っていたとしても、MS-DOSのインストールディスクを3.5インチと5インチ両方持ち出してセットアップする方が面倒です。

おつかれさまです!
セットアップは終わりです。
この後、リセットすればMS-DOS6.2の世界があなたを歓迎する事でしょう!
・・・CONFIG.SYSがあるだけで、今までと同じ単なるプロンプト画面になるだけだけどさ(笑)
【文章:銀牙】