排他式


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解像度企画について

 現在のグラフィック企画には数種あります。

CGA
 IBMがパソコン市場に参入した際のグラフィック企画です。
 640x200の解像度を持ち、モノクロ表示ができました。
 カラー表示は解像度を320x200と半分に落とす事で4色を実現します。
 表示モードはテキストとグラフィックで別れていました。
【文章:銀牙】


DCGA
 DCGAとは、IBM互換機(PC/XT企画)で採用されたCGA企画を拡張し、640x400にした独自企画です。
 NECのPC-98系や東芝のJ-3100の前期型で採用されました。
【文章:銀牙】


VGA
 1987年にIBMが発表した新企画です。
 640x480の解像度で16色までを使用可能になりました。
 解像度を半分とする事で256色までを扱う事が出来ます。
 現在では色数に関係なく、単なる640x480の解像度を指す事が多いので困ったもんです。
【文章:銀牙】


SVGA
 VGA企画の上位仕様になります。
 スーパーの頭文字「S」を付けたと思われます(笑)
 現在、一般的には800x600の解像度をSVGAと呼んでいますが、本来の意味はそれとは異なり、VGAの上位企画すべてが含まれています。
 ややこしいのですが、一部のXGAを除く、SXGAやUXGA、QXGAも企画という点から分類すれば、SVGAとなるのです。
【文章:銀牙】


XGA
 VGAから3年後の1990年にIBMが発表した新企画です。
 1024x768の解像度を持ち、16色の発色をサポートしているものを指します。
 従来との相違点は解像度を減らすのではなく、搭載メモリに依存する形で発色数を増やせるところです。
 (256色までだったかな)
 1992年には現在の65,536色の同時発色を実装し XGA2と定義されました。
 ただし、XGA企画が一般に受け入れられる事はなく、上記のSVGA企画が定着しました。
 現在では、単純に1024x768の解像度を指す意味だけで使われているのでこれもややこしい。
【文章:銀牙】

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