当初このサイトは旧型のパソコン(時代から排他された機種)を使って『こんな遊びをしている』と、紹介する目的で作りました。
決して旧機種の問題解決サイトではありません。
(そういった質問に対しては返答致しかねます)
私は旧型の機種を改造したり工夫したりして使う事が何故か楽しく、最新の機種で作業すると妙に物足りなさを感じる為、旧機種にスポットを当て、それを活用する方法等を紹介出来ればと考えていたのです。
パソコン選びの理由は、何も性能面だけではありません。
21世紀になっても(意図的に)昭和の製品を使用している例は数多くあります。
クラシックカーやレコード等の愛用者は、性能で選択していませんね。
要は利用している者が満足出来れば良いという事です。
もっとも当初は、同じ考えの仲間で同種のサイトを立ち上げて、旧型機種を中心としたコミュニティを形成しては?と考えていましたが、こういった自己満足の遊びにそこまで時間を投資する必要性を感じれなかった事、私と同様に仲間達も時間の余裕が無く、記事を中心としたサイトへと方向転換を図る事にしました。
2009年、サイトマップを含めたコンテンツの整理を実施し、より記事中心の内容へ変わりました。
トップページに記載している通り、ウェブオーサリングにadobe社のPageMill2.0Jを使用しています。
理由としては、このサイトのコンセプト『旧型』をソースとアプリケーションの位置から再現する為です。
コンテンツをすべてCGI化し、内容編集を複数名で行う方法も検討していました。
(実は、CGIのアルゴリズムを含め、初期設計は完了しています)
この方法なら複数人が個々の空いている時間に更新を行えますので、運用上は有効な手法と言えます。
反面、見た目としてのページ単位での変化が少なくなる事やコスト(と言っても、私がソースを書く時間的コストですね)を考えると、そこまでする事もないかと今(CGI開発は)保留となっています。
また、テーマとして1997年をひとつのターゲットに設定しているので、『オールCGI化によるウェブサイトの構築』という技術は、いわゆる1997年での『オーバーテクノロジ(※平均的に見た個人レベルのウェブサイト対象)』に相当し、『時代から排他された機種』を意識したサイトの立場からは、ふさわしくない表現方法になります。
1997年当時の風潮として『HTMLを正しく記述する事を犠牲にしてでも、ウェブデザインを優先する』事が当たり前のごとく横行しており、多くのサイトでは、タグの意味合いよりもブラウザでの効果のみを狙った利用が公然と行われていました。
ウェブサイトの構築事業も試行錯誤状態でしたから、個人サイトでは尚更でした。
今回の改修では、あくまでPageMill2.0Jを使用しつつ、その中である程度は正しい表現をする様にしています。
つまり1997年に上記の様な風潮に逆らったサイトの再現が課題です。
しかし、ヘッダ部分の記述や装飾命令等、当然PageMill2.0Jでの限界があります。
が、敢えてそこは変更していません。
PageMill2.0Jを使用した意味が無いからです。
その関係で以前にも増して地味なサイトとなりましたが、ソースは軽量となっています。
またディレクトリの階層を単純化した事でコンテンツの巡回も単純に行えます。
(これはトップページがサイトマップ化して逆に巡回しづらいかもしれません)
CSSは、1997年当時既に推奨、利用されていましたが、本サイトでは対応ブラウザの関係とCSSをPageMill2.0Jが実装していない事から使用していません。
(PageMill2.0J上でもテキスト編集を行う事でCSSやJavaに対応は可能です)
このサイトでは段組にテーブルタグを使用せず、テーブルタグは純粋に表にのみ適用しています。
今まで通り原則的に私が所持する物を撮影した写真を使用しています。
転載する場合は転載元、寄贈して頂いた場合は寄贈元を明記します。
カタログについての著作権は各メーカー様にあります。
今回も各素材について、一部を除きwebセーフカラーまで減色を行っていますので、Windows
CE2.0(1.0系は未検証)での閲覧も問題ありません。
webboyでの閲覧では、特定のドライバが無い場合、ブラウザにより減色されます。
例によって、ペルソナのPOCKET IE2に最適化していますので、モバイルギアIIとシグマリオンIIのPOCKET
IE3で閲覧される場合はフォントサイズを一段小さく調整してください。
Windows 9x/NTやMacintosh,Unix系OSのネットスケープ4.xxで閲覧される場合は、フォントサイズをやや大きめに調節してください。
超漢字4.0標準のブラウザでも閲覧に問題ございません。
排他されていないパソコンでの閲覧は、Safariをお勧めします。
好みもあろうかと思いますが、デフォルトのフォント設定でご覧頂ければ、きっと読みやすいはずです。
(特に「用語」と「定義」を意味する<DT>と<DD>タグの反映が自然)
メジャーブラウザであるOperaでの閲覧は、残念ながら「用語」と「引用」において、非常に見づらくなっております。
これはブラウザの仕様によるものでご了承下さい。
通常のInternetExplorerでの巡回には標準設定で問題はありません。
音声ブラウザについては、2009年現在テストしていませんので、どの程度再現可能かは確認しておりません。
携帯電話等端末よりのアクセスについては、複雑な表記が無い為、問題は無い様です。
再現設定時期を1997年とした理由ですが、以下によります。
これは、1998年から30年前の1968年、F1にウィングが初めて搭載され、一年で大きく変化した前年と同じ様なものです。(関係ないか)
尚、ページ作成においても一部の限られたアプリケーションを除き、当時のマシンとOSを使用しています。
当時高価だったアプリケーションを(通常必要かは置いといて)今現在安価で入手出来るというメリットもあります。(ン十万円のアプリが数百円から数千円)
反面、不安定なOSやドライバ類、アプリケーションとハードウェアの限界等、常に危険と隣り合わせとも言えます。
とにかくこの時代は、OSを完璧にセットアップしてもよくアプリがOSを巻き込んで落ちたものです。
(このあたりの問題点は、原因究明なされており、地雷を踏む行為を行わない事である程度回避可能)
1997年頃のページを再現するにあたり、作業パソコンを1997年の段階で販売されていた機種に限定る事にしました。
ただし、内部パーツに1997年以降の物が含まれていたり、機種に改造を加えていたりするかもしれません。
まぁ、楽しむ為にやる事ですから、いじりたい様にいじると思います。
これで通常の作業も少しは面白くなります。

1997年再現に関する事で以下の点を補足します。
当webサイトで以下の点をご了承下さい。
【サイト管理人:銀牙】(2009年8月25日追記)