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第四回:ちょっと一休み?髭剃りの話

 さて、少し一休みしてパソコンと無関係な話題です。
 それは、髭剃りのお話。
PHILIPS PHILISHAVE-975
愛用髭剃り
 これを十年以上前に秋葉原で購入しました。髭剃りと言ってもピンからキリがある様で、それこそ千円から始まって4万円以上する物までありますね。
 当時、私は安い髭剃りを使ってました。しかし、髭が硬いので(笑)すぐに駄目になるんです。いやホント。そんな時、秋葉原を歩いているとこの髭剃りが目に止まりました。実売価格を見ると確か3万5千か6千円だったかな?

「へ〜、結構な値段するもんだ。」

 と、そのとき脳裏に「じゃあ千円とかの安物との差は何だ?」素朴な疑問がわきました。

 「安物と高級品との差は何だろう?よし!買ってみよう。そして差を感じなければ髭剃りにおいては、生涯安物で十分って事だ。」

 こうして私はPHILIPSの髭剃りを購入したのです。以前知り合いがPHILIPSを使っていて少しだけ借りた事がありましたが購入するのは初めてでした。それに知人の髭剃りはPHILIPS製とは言え、廉価版の2ローター品でした。

 果たしてその結果は・・・
 あれから十数年過ぎましたが、今でもしっかり動作しております(笑)。当然充電池はとっくにオシャカですけれど、モーターも刃もしっかりしたものです。
 先日ついに1ローター回転しなくなると言うトラブルに見舞われましたが、冷静に見ると表面に若干の凹みがあり、それが干渉しているだけでした。裏側から押し戻してやると再び普通に動き出しました。

 品質過剰!
 まさにそんな言葉がピッタリ来る髭剃りです。
 もちろん耐久性だけではなく、肌に優しい剃り味もすばらしく、やはり高級品は高級か!と、認識し、それ以降の私の「高級主義」思想(笑)を決定的なものにしました。

 さて、驚いたのは今回のコラムを書くにあたり、ネットを調べてたのですが、なんと現在もこの機種が販売されているのです。
 流石に在庫処分価格なのか日本円にして1万円ちょっとになってました。

 今買うなら1万円でもこれは買いませんけどね(笑)。
 やはり現在の3万から4万円クラスです。
[文章-銀牙]

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