J-3100GT-041
東芝のJ-3100シリーズのラップトップシリーズの初期型がGTシリーズで、041は発展形になります。
初代J-3100GT-B12,B11の発売が1985年で、価格が498,000円。
正直当時としては安いと思います。
これはインテル286CPUを8MHzで駆動させ、外部拡張スロットを増設すればPC/XT互換のものを利用出来ました。
写真の041はその発展型で、クロックを12MHzにアップし、標準メモリの搭載量を640KBから1MBまで増やしています。
また、VRAMも強化され、コプロセッサのオプションも用意されていました。
初期のラップトップタイプには、すべてプラズマディスプレイが採用されていました。
キーボードはデスクトップの物と何ら変わりの無い、Alps製メカニカル接点スイッチの非常にすばらしいもので、この打ち味は最高です。
【文章:銀牙】(2009年4月11日)(この項目は書きかけです)
重量級
やはり最先端を走っていた機種でしたので注目されていましたが、どちらかと言えば企業を中心とした商品展開をしていました。
端末として導入する所が多かった様です。
しかし、まだ小型化の技術は十分ではなく、専用のショルダーバッグも販売されましたが、これを担いでの移動は正直骨が折れます。
間違っても膝の上で使用したくない代物です。
世界で初めて販売されたノートパソコンDynaBookが登場する数年前です。
デザインは重厚で、後期型と比べると直線的になっています。
シチズン製のFDDがベルト駆動を採用していた事から、現存している同機でFDDの無事な物は少ないと思われます。
このFDDはNECのPC-9801ノートと同じものだったと記憶しています。
ベルト交換の為、分解するなら注意が必要です。
すぐにバネでパーツがどこかに飛んでいきますから(笑)
【文章:銀牙】(2009年4月20日)(この項目は書きかけです)
堂々としたパンフレット
| CPU | 80286(12MHz) |
| ROMBASIC | - |
| RAM | 1MB(最大4MB) |
| VIDEO | 296KB |
| 表示 | 640x400(プラズマ4階調) |
| 音源 | なし(追加可能) |
| FDD | 3.5インチx1 |
| HDD | IDE40MB |
| 定価 | 忘れました |