排他式
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究極の1997年PCって何やろう・・・
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2009/03/31(火) 02:16:24
1997年を一区切りにしてみたけど、
当時何が発売されてたんやろう。
まだ、SONYなんかVAIOの裏でワープロ売ってたし。
NECからは流星が発売されて、PC-98終焉への流れになってた。
各社まだ分厚いノートが主体で、薄型に移行するのは翌98年から。
ThinkPad560でも一番薄いって感じ。
まぁ、コレはコレで丁度いいなと、今手にしても思う。
そういやDVDが出始めてたんだけど、PCではビデオCDがまだ中心で、
TECRA-DVDがリリースされるのも翌98年。
やはり、97年と98年には隔たりを感じる。
97年ってのは最後の泥臭さを引きずってる年じゃないかなぁと。
98年以降、何か洗練されて行くんだよね。
で、99年にもなるとデスクトップもスマートなモノが溢れて、
モバイルも薄型B5が主体で。
もう黒くて分厚いモバイルとか、無骨な横置きデスクトップとか淘汰されて。
一方横置きの方が棚にザクザク入るんで、
ラックマウントはちょっとなーなんて人は、
横置きの自作ケース探したりね。
自分がJ-3100収集し始めたのもこの頃。
PC-286LEが再び手元に巡ってきたのもこの年か。
話を戻す。
1997年のどこか洗練されていないPC達。
各メーカーが一生懸命洗練しようとしても、
技術がそこまで到達してないから、中途半端でそれがまた絶妙。
先のPC-9821V200流星モデルもアローラインとの決別で、
イメージチェンジを図っても、サイズはやっぱり他の98とさほど変わらず。
(厳密に言えば最下部にわずかアローラインのイメージを残しつつ)
SONYも地味な色のPCは終わりですよとばかりに、
紫のデスクトップをリリースするも基本デザインはミニタワー。
モバイルも斬新ではあったけど、ThinkPad560より分厚い。
(排他式のCDとFDDを内蔵してる事もある)
東芝が薄型ノートへ路線変更するのも翌98年からで、
やはり分厚く無骨で。
デスクトップもミニタワーのブレッツァ。
風って言う意味なのは格好いいけど、
どちらかといえばIBMと似ていたな。
ベースはAT電源のミニタワーだ。
シャープは液晶一体型をリリースするのも翌年だっけ。
MN-830ってんだけど、こいつの液晶がすさまじく綺麗で、
壁紙なんかもう写真?ポスター?って位で際立ってた。
自分で店頭に置いておきながら、売るのがもったいない機種だった。
発売時の定価は50万円也。
21世紀になって、こいつと再会するのだけれど、
やっぱりその時でも際立って綺麗な液晶だったのが印象的。
って、1997年は、やっぱり大きな変化の前の年なんだな。
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