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いくぜ!ノートでNT4.0

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2006/12/03(日) 16:34:05

2000年頃かなぁ、ThinkPad560を作業機にしていた時に、
NT4.0で仕事してた。

WindowsNTx.xと呼ばれていたのが、
Windows2000とかWindowsXPって名前に変わった今日、
普通にノートでも使われているんだけど、
元々サーバー用途で使われていたOSだけに、
NT3.xxやNT4.0をノートで使う事は困難だった。

いやいや、困難じゃない。ただ普通に使う分にはね。
問題は2点ほど。
元々NTは、サーバーでの使用が前提だから、
使用環境が動的に変わる事が無い。
どういうことかって言えば、ファイルサーバーなんて物は、
設定したらそのまま何ヶ月も黙って稼動しているもんで、
ちょこちょこあのハードを追加しようとか、
新しい周辺機器が出たから取り付けようとか、
そういう事とは全く無縁。
だから、2000以前のNTは、
ハードウェアの変更に対して柔軟に対応できない。
する必要が無いと言ったほうが正確か。

ノートって困った事に環境がころころ変わるから、
これがネックになってくる。
代表的なものがPCカード。
その中でもNIC(LAN)が一番困る。
NICのカードをインストールしたら、
ネットワーク関連のサービスも連動して動くから、
カードが挿さってないだけで、起動時にエラーが出まくります。
これを回避するには・・・

次回起動時にネットワークをどう使うか、
前もって設定した上でシャットダウンしておく必要がある。

ああ、ほら面倒だ(笑)。

外付けCDなんかだと、
次回起動時にCDを繋ぐ場合には前もって、
CDドライブ関連のサービスを起動させておいてから、
シャットダウンしなくてはならない。

すべてこんな感じでそれぞれ対応するサービスを覚えておいて、
必要に応じて動かしたり止めたりする必要がある。
しかも、次回起動時の予定に従って前日に(笑)。
でないと、あっと言う間にイベントログが真っ赤になって、
精神衛生上よろしくない。

そしてもう1点問題なのが、OSのCDとサービスパックとIEの関係。
これも非常に頭を抱えます。
単なるファイルサーバーとして使用しているなら、
全く悩まない問題なんだけど、
NTの安定性をデスクワークに使いましょうって考えなら、
それぞれのバージョンと関係を理解していないと・・・
袋小路に入ったら最後です・・・

いずれにしても、2000以前のNTをノートで使用するなら、
自分のPCを完全に掌握しておく必要があるのです。

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